足がだるい原因

足がだるい原因

長時間立ったままでいたり、長距離を歩いた後には疲労とともに足がだるく感じるようになります。しかし、そういった明確な理由がないにも関わらず慢性的に足がだるい状態に晒されている人も多いようです。なぜこのような状態になるのでしょうか。

 

原因としては3種類が考えられます。ひとつは慢性的な疲労。毎日の休息や睡眠では疲労をとることができずに慢性化してしまっている状態です。それに栄養不足などによるエネルギーの不足が加わるとさらにだるさが増します。

 

もうひとつは血行不良。下半身の血流が滞ってしまうことで血液が心臓まで戻りにくくなってしまい、汚れた血液が下半身に溜まっていってしまうのです。血液を浄化する働きも機能しにくくなります。この状態をとくに下肢静脈瘤と呼んでいます。あまり知られていない症状ですが、放置すると皮膚が黒ずんできたり、潰瘍が発生するといった問題が生じます。

 

あとは病気。内臓の病気が原因で発症するケースもあります。とくに注意したいのが肝臓。肝臓は「沈黙の臓器」などとも呼ばれ、異常が発症しても自覚症状が表れにくいといわれています。その数少ない自覚症状のひとつが足がだるい状態。下肢がいじょうなくらいだるく感じるようになり、動くのが億劫になったり、すぐに疲労を感じてしまうようになります。

 

このように、足がだるい原因には体の異常が潜んでいる可能性があります。油断せず、慢性化して日常生活に支障をきたしている場合には医師の診察を受けるようにしましょう。

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